サブスクリプションとは何か

前回は、オートキャド(AutoCAD)のバージョンアップが本当に必要なのかについて、個人的な考え方を書きました。

会社の方針も確かにありますけど、バージョンアップをするかどうかは、個人の判断によって大きく変わります。

そういう意味では、オートキャド(AutoCAD)のプロが、ユーザーとしてどう考えるかは非常に重要だと思います。

もちろん「この考え方が正解」みたいなものはありません。

しっかりとした理由があるのなら、ユーザーとしてどんな判断であっても良いんじゃないか。

私はそう考えています。

オートキャド(AutoCAD)のバージョンアップについての意見を書いたついで、ということで。

今回は、バージョンアップとセットで考えられることが多い、サブスクリプションを取り上げてみます。

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バージョンアップの必要性

オートキャド(AutoCAD)の「レギュラー版」と「LT版」の違いはどのあたりにあるのか。

前回はそのあたりについて簡単に説明をして、それを踏まえた上で改めてLT版をお勧めしました。

確かにLTには制限されている機能が幾つかある訳ですが、その制限を邪魔に感じるまでにはかなりの熟練が必要になる。

それがLT版をお勧めする最大の理由です。

これからオートキャド(AutoCAD)を覚えよう、と考えている方にとっては「LT版」で充分ではないか。

私はそう考えています。

もちろん、「大(レギュラー版)は小(LT)を兼ねる」という考え方も充分に成り立つと思います。

しかし、その為に支払うコストが4倍程度になるのは、ビジネスとしてあまり得策ではないような気がします。

オートキャド(AutoCAD)を使って仕事をするのですから、それは当然「プロ」ですよね。

そして「プロ」であれば当然、コスト(必要経費)に関しても気を遣わなければなりません。

少ない投資で最大限の効果を得るべき、という考え方の中では、やはり「LT」を購入することが一番効率的ではないか。

私は個人的にそう考えていますが、いかがでしょうか。

…と、少々話が長くなってしまいましたが、今回はオートキャド(AutoCAD)のバージョンについて。

そして、毎年繰り返されるバージョンアップについて思うところも色々と書いてみたいと思います。

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LT版に出来ないこととは

価格が比較的安い為、会社として購入しやすく、しかも基本的な機能は通常のオートキャド(AutoCAD)と同じである。

その為、初心者から中級者であればオートキャド(AutoCAD)LTで充分に仕事が出来ます。

上級者でも仕事の内容によっては全然問題なく、便利なツールとして使うことが出来ると思います。

このあたりの話が、前回オートキャド(AutoCAD)LTをお勧めした主な理由になります。

確かに、仕事をしながらスキルを高めていった時に、LTでは限界を感じるときが来るかも知れません。

でも、その時はずっと先のことだと私は思っています。

5年くらい仕事で鍛えられたらそのレベルに到達するかも知れませんけれど、少なくとも最初はLTで充分です。

もちろんLTに不満を感じる状態になるというのは、プロとしてステップアップした訳ですから、嬉しい状態なんですよね。

それは既にオートキャド(AutoCAD)を完全に使いこなしているということですから。

その状態であれば、恐らく仕事でどんどん稼いでいるはずですから、その時は50万円のレギュラー版を購入すれば良いでしょう。

しかし、安価であるオートキャド(AutoCAD)LTですが、その価格の代償が全くない訳ではありません。

オートキャド(AutoCAD)のレギュラー版に出来て、LT版に出来ないこととはどんなことなのでしょうか。

大雑把な話になってしまいますが、今回はそのあたりについて考えてみたいと思います。

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LT版をお勧めする理由

オートキャド(AutoCAD)には、ある程度機能が限定されるものの、価格面で有利になる「LT」という商品があります。

機能が限定されるとは言っても、限定されるのはあくまでも応用的なレベルで用意された機能のみ。

基本的な機能が使えなくなる訳ではないので、ごく普通に図面を描くにはほとんど不自由しないと思います。

そうした性質から考えると、これからオートキャド(AutoCAD)を覚えようと考えている方にお勧めですね。

恐らく最初からレギュラー版のオートキャド(AutoCAD)を使っても、完全に使いこなすレベルにはなかなか到達しないはず。

少なくとも私もそうでした。

であれば、最初は安価で必要充分な機能を持ったLTを使うという選択肢が現実的ではないかと思います。

ということで、今回はそんなオートキャド(AutoCAD)LTをお勧めする幾つかの理由を挙げていきます。

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LT版という存在の意味

オートキャド(AutoCAD)の周辺を取り巻く環境は、年を追う毎に進歩していき、少しずつ便利になっています。

そして価格も昔に比べて非常に安価という、ユーザーから見れば何とも恵まれた環境が整っています。

ただ、そうした恵まれた環境かそうでないかに関わらず、実際に仕事をするのは、あくまでも我々人間。

いくら環境が良くても全員が使いこなせる訳ではない、というような話を前回はしました。

今回紹介するオートキャド(AutoCAD)について書く為に、価格の話題を出しただけなんですけど……

いつの間にか全然違う話になっていましたね。

自分が思うように話題を進めていくのは、やはりある程度のスキルが必要なんだな、と痛感してます。

今回少し話を本線に戻し、オートキャド(AutoCAD)の価格ともうひとつのソフトについての話をしたいと思います。

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