フルコマンド入力の欠点1

前回はオートキャド(AutoCAD)の操作方法のひとつ、フルコマンド入力が持っているメリットを紹介しました。

とは言っても、それほどメリットが大きかった訳ではないので、参考にして欲しいとは言い難い内容でしたが。

だったらなぜわざわざフルコマンド入力を紹介するのか。

そう思う方がいるかも知れませんが、次に紹介するやり方を説明する為には、まずこの基本操作がベースとして必要なんです。

基本的な操作方法がそれほど洗練されていない状態で、それを解決するやり方にはこんなやり方があります。

そんな話の流れになるんじゃないかと思います、

今回はそんなフルコマンド入力が持っている、幾つかのデメリットについて考えてみることにします。

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フルコマンド入力のメリットは?

前回はオートキャド(AutoCAD)の操作方法として、フルコマンド入力の具体的な手順を紹介しました。

この方法は最も基本的な操作方法で、まあ原始的な方法と言われてしまいそうな方法でもあります。

かなり昔の話になりますけど、OSがまだWindowsになっていない時代があった訳ですが……

その時代のオートキャド(AutoCAD)は、気が利いたボタンが画面上に表示されているとか、そういうのはありませんでした。

あまり操作方法の選択肢が多くなかった為、当時はコマンドラインに様々なコマンドを入力していく頻度も高かった記憶があります。

もうかなり昔の話ですね。

ちなみに私がオートキャド(AutoCAD)を覚えた頃は、Windows3.1が出てきたあたりでした。

だから昔のバージョンの操作方法については、それ程使いこなしていたという気がしませんが……

まあ昔の話は良いですよね。

今回はそんなオーソドックスなフルコマンド入力の特徴、特にメリットについて考えてみましょう。

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フルコマンド入力の概要

前回はオートキャド(AutoCAD)を操作する手段のひとつとして、キーボードを使ったやり方をいくつか紹介しました。

その中でこのやり方が一番便利だから使って、このやり方はそれ程でもないので使わない。

そんな極端な話ではなく、それぞれの良いところがあるので、そのやり方を使うべき時に使う。

マウスとキーボードを使い分ける時の考え方と一緒で、「良いとこ取り」をするのが一番有利です。

ということで、今回からはキーボードを使ったやり方をそれぞれ、もう少し詳しく説明してきたいと思います。

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キーボードからの操作手段

オートキャド(AutoCAD)の操作方法として、キーボードを利用したやり方を少しでも便利にしていく。

これが当サイトのテーマであり、カスタマイズして自分用の設定を造り込む理由もそこにあります。

キーボード操作をカスタマイズする作業は、少々面倒な部分もありますけど、作業の効率化という意味では非常に有効です。

日常的にオートキャド(AutoCAD)を使っているけれど、特に設定を変えていない方。

もしくは、オートキャド(AutoCAD)をこれから覚える方、又は基本的な操作を覚えたばかりの方。

そうした状況の方には、ぜひとも一度自分のやり方を突き詰めていき、カスタマイズに挑戦してもらいたいです。

とは言っても……

ユーザー全員が高度なカスタマイズをするようになったら、私のアドバンテージがなくなってしまいます。

それはそれで結構困りますけど、まあそんな状況には多分ならないから、心配をしても意味がないかな。

万が一そうなったら、別の解説サイトを作って「オートキャド(AutoCAD)は初期設定が一番便利です」とか書くことにします。

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何を重視してカスタマイズするか

このカテゴリでは、オートキャド(AutoCAD)を操作する手段のひとつ、キーボードを利用する方法について色々と書いていきます。

「キーボードを使った操作」と大雑把な表現をしましたが、実際には結構色々とやり方があるんです。

それをまずは区分していき、それぞれのやり方が持っている特徴、メリットとデメリットを紹介していきます。

そして、それらをどんなタイミングで利用するのが良いのか、そしてどんなカスタマイズが良いのか。

さらには実際にカスタマイズをする方法を、オートキャド(AutoCAD)の画面を交えて説明していくつもりです。

私がオートキャド(AutoCAD)を使う際には、キーボードからコマンド入力する操作をメインで使っています。

なので、どんなメリットがあってそうしているのかなど、書くことは結構あるんじゃないかと思っています。

まあ少し偏った意見になるのかも知れませんけど、そんな意見もあるのか、という感じで読んで頂ければ嬉しいです。

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